松戸鍼灸未病を治す(病気になる前の体調不良)

2020/01/28
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病気には至らないけれど各種の体調不良が出ることを未病と言い未病のうちに癒すと病気の予防になり早く体調が回復します。体調管理や未病を防ぐ意味で週1,2度定期的に施術を受けるのが賢明で鍼灸の最も得意分野です。

目の乾燥、痛み、カスミ、視力減退、耳鳴りや耳や鼻の不調、眩暈や立ち眩み.

頭痛、頭重、頭のしびれ、首や肩の凝り、背中の痛みや腰痛。腰が重い。手足の冷え、ほてり。倦怠感や重い、しびれ、、麻痺、引きつる、張る。

腹が張る、引き攣れや痛み、重苦しい、冷える、食欲不振や過食、腹痛、下痢、便秘、食べ物がまずい。

寝つきが悪い、眠りが浅い、眠れない、夜中に目が覚める。性欲減退や勃起不能、生理痛や周期の乱れ、月経過多、更年期障害。

倦怠感、無気力、疲れやすい,気疲れする,節々が痛む。気分の落ち込み、過呼吸、呼吸が浅い。風邪を引きやすい、のどが腫れ易い。アレルギーなど病気とまではいかないが何となく体調が悪いなどの緒症状を未病と言います。病気まで行ってしまうと施術に時間も手間も費用も余計かかりますが早いうちの手当ならの軽く済みます。この様に鍼灸や漢方では未病を治すのが理想と考えています。

これらの諸症状に合った手当をして諸症状を取り去り同時にバランスの崩れかけた体の状態を調整するために鍼灸では4つの診断をしますが決め手は脈を診ることで治療方針を決め、それに従って手足のツボに施術して体調を整え根本解決を図ります。