松戸鍼灸 肝の症状 その1

2020/06/29 ブログ
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長く歩くと肝に関係のある筋が疲労して肝に障害が出ます。

涙も肝に関係が深く目がごろごろするのは涙が少ないからです。

話し方が怒鳴っているような呼びつけるようなぶっきらぼうな話し方や、やたらに人を呼びつけるのは肝、胆の人の特徴です。

色の識別も肝の働きで色盲は肝の虚から起こります。

咳は肝に関係し肝の咳は風邪の影響で起こる。痰がでると咳が止まるが咳は肺に所属するので相克関係にある肝の人の咳は苦痛がひどい。

下痢して同時に脇腹が痛むものは肝胆の病気で、下痢は本来脾胃の症状なので相克関係にある肝の人が下痢の時は症状が重くなる。

脇腹を中心に上下が張るのは肝が虚しているからです。

病気がないのにあると思い込む傾向のあるノイローゼは肝虚や腎虚が多い。また思考力の低下は肝の虚です。

眩暈は肝独特の症状で体質が肝胆の人は眩暈が多いが苦痛は少ない。

睡眠で夜中に目覚める人は肝が虚しています。

片頭痛は胆経が側頭部を巡っているので肝胆に関係の深い病気です