松戸鍼灸 体質について その4

2020/05/27 ブログ
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金型実証体質

顔色が白く太っている。胃腸が丈夫でよく食べられる.性格は淡白で社交的で世渡が上手い。商売上手だがしっかりとした信念がない。

神経衰弱。心臓病にかかりやすい。

金型虚証体質

顔色が白く痩せ型が多い(色が白く赤ら顔で太りやすい人もいる)。胃腸の弱い人が多い。呼吸器疾患や鼻の病に掛かりやすい。痔持ちが多い。

5行では木から火が生まれ、火が燃えると灰になって土となり、土の中から金属が出てくる。次が難題で硬いという意味で金属と共通の岩の中から清水が生まれるという考え方と金属は冷えると水滴ができるということで金から水が生まれ。水の助けを借りて木が成長するというように循環しています。これはお互いに助け合う形で相生関係と言います。これに対して1つ置きの関係は押さえ押せられの関係で相克関係と言い木は土に根を張る関係で木に抑えられ、火によって金属は溶かされ、土によって水は流れをせき止められ、金属によって木は切られ、水によって火は消される関係になります。これらの論理が東洋医学には導入されています。

そこで金の虚している人は抑えが効かないために木が強くなります。そこで木が実して木の性質である意志が強く気が早い、怒りっぽい性格の出る人がいます。

しかし普通は快活でよくしゃべります。

疲れると風邪をひきやすく、体が重くなりやすい。痔、鼻つまり、前頭部の頭痛、皮膚病、目の充血、動悸、腎臓病になりやすい。

【金型の人は頭が小さく四角顔、肩や背中、腹が小さく、手足が細く骨の飛び出た人が多い)